日本の携帯電話にアレが少ない理由
- 2009 10/30 (Fri)
今日、中国でApple の iPhone 3Gが正式に発売というニュースがありました。
この携帯事情なんですが、アジア圏に出張して中国や香港でモバイルウォッチングをしていると面白いことに気が付きます。
中国では携帯電話の契約台数が6億件超。中国の人口は約12億人ですから、年齢は考慮に入れなければ一人2台を持っていることになります。赤ん坊や高齢者を除いて考えれば、恐らく一人当たり3,4台はケータイ電話を持っているかもしれない。
香港人はケータイフリークが多いです。
なんだかんだ言って3,4台持っている香港人の友達は沢山います。
余談ですが中国、香港は日本と違って、ケータイを使っちゃいけないっていう規制がどこにもありません。電車やバスでケータイ使わなきゃ、ケータイの意味無いじゃんっていう考え方。驚くべきことに病院の病室内でもケータイは使えます。
で、日本の携帯電話契約数は、約1億1千万件くらいらしいので、一人1台ってところ。
アジア圏の携帯電話普及率が如何に高いかということです。
でもって、このケータイ大好きの中国・香港あたりでは、我々が日本で持っている携帯電話の端末と、どこか違うことに気が付きます。
日本のと比べて、極端にアレが少ないんですよ・・・
この携帯事情なんですが、アジア圏に出張して中国や香港でモバイルウォッチングをしていると面白いことに気が付きます。
中国では携帯電話の契約台数が6億件超。中国の人口は約12億人ですから、年齢は考慮に入れなければ一人2台を持っていることになります。赤ん坊や高齢者を除いて考えれば、恐らく一人当たり3,4台はケータイ電話を持っているかもしれない。
香港人はケータイフリークが多いです。
なんだかんだ言って3,4台持っている香港人の友達は沢山います。
余談ですが中国、香港は日本と違って、ケータイを使っちゃいけないっていう規制がどこにもありません。電車やバスでケータイ使わなきゃ、ケータイの意味無いじゃんっていう考え方。驚くべきことに病院の病室内でもケータイは使えます。
で、日本の携帯電話契約数は、約1億1千万件くらいらしいので、一人1台ってところ。
アジア圏の携帯電話普及率が如何に高いかということです。
でもって、このケータイ大好きの中国・香港あたりでは、我々が日本で持っている携帯電話の端末と、どこか違うことに気が付きます。
日本のと比べて、極端にアレが少ないんですよ・・・
日本の携帯キャリアのホームページを見てみましょう。
下の画像はNTTドコモとソフトバンクの2009年の新製品ラインアップ。


折り畳みばっかりだぁ。
ソフトバンクは、iPhoneなど折り畳み以外の携帯も沢山ありそうですが、それでも主流は折り畳み式携帯電話端末。
アレが少ないって何が少ないかと言うと、日本で主流の「折り畳み式端末」のこと。
まるっきり見ないです。
中国や香港では、この折り畳み式携帯電話ってあまり無いんですね。
殆どが、前面パネル式(iPhoneのような)か、スライド式。ダイアルキー部分を引っ張り下げるタイプ。
中国・香港はGSMという形式ですから、携帯端末はNokia(北欧) とか Sony Ericsson (英国)、Black Berry(カナダ)などの西欧、北米あたりの端末や、LG(韓国)、Samsung(韓国)などがメインです。
各社の製品ページにリンクを貼りましたので、見てもらうと判ります。
折り畳み式って無いでしょ?
これが各社の日本法人ホームページ(日本出荷向け製品)を見ると折り畳みの製品がある。
要するに日本向けの携帯端末は折り畳み式で、西欧・北米圏向けのものは前面パネル式かスライド式のいずれかってことです。
何故でしょうね?
日本人は几帳面だから折り畳み式のフラップを開いて電話するのは苦にならない?
西洋人は面倒臭がり屋さんだからポッケから携帯出したら直ぐにダイヤルしたい?
パネルが剥き出しだと、液晶面にキズが付くからでしょうか?
何故だ・・・
折り畳み式4割で、それ以外が6割って言うんじゃないんですよ!?
折り畳み式を持っている人が殆どいないんですよ!?
謎は深まるばかりです。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、是非、その理由を教えてください。
で、せっかくですから、中国・香港に行ったとき、街のいたるところで見かける携帯電話ショップを見て回って、気になった機種をピックアップしてみました。
規格が違うので日本のケータイと比べて性能がどうのこうのは解りませんが、とりあえず見た目でカッコいいものをいくつか。
お気に第1位 htc hero

台湾 htc の携帯端末(携帯電話というよりはスマートフォン)の hero。
Android という最新マルチタスクOS搭載でサクサク動くのです。
おなじhtc の Tattoo というシリーズは、Skin (デザイン)をお好みにデコレーションできる楽しさもあります。
お気に第2位 LG Chocolate BL40

韓国LGの Chocolateブラックレーベルシリーズ。
液晶が4インチとデカくて、ハイビジョンと同じ縦横比率ってのが特徴。
折り畳み式携帯を開いたときの半分くらいの長さで、前面は殆ど液晶面というデカさ。
LGは Chocolate や Shine などエレガントな端末が多いのであります。
お気に第3位 Sony Ericcson Aino

Sony Playstation 3 のリモートコントローラーとしても使えるという、マルチメディア携帯 Sony Ericsson (ソニエリ) の Aino。
専用のドックにマウントしておけば音楽の転送も自由自在。
810万画素のカメラはもう携帯の域を出ました。
ソニエリの新シリーズは、この Aino (愛乃)をはじめ、Satio(佐藤)、 Naite (内藤)など、日本人の名前のようなネーミングが親しみを感じます。
ただ、Sony Ericsson のケータイ端末は通話の音声がやたら小さいので嫌いです。気が付いたら電源落ちてることがしょっちゅうあるし・・・
その他、Samsung の OMNIA i8000H とか LG の Arena とか Blackberry Bold などなど、欲しい携帯がたくさん。
と、こうやって色々な海外メーカの携帯をホームページで見ていても、やっぱり折り畳み式を出しているのは種類が豊富なNokia、お隣の韓国 LG くらいでしょうか。
どうして日本は折り畳み式ケータイばかりなのか・・・
どうして海外では折り畳み式が流行らないのか・・・
ナンバーポータビリティ(MNP)の関係でしょうかね?
日本の携帯はプランを売って端末はタダ。
海外の場合は端末を売ってプランは二の次。
GSM圏では携帯のSIMカードさえ手に入れてしまえば、どのメーカのどの端末でもすべて使えますから、やっぱり高性能で魅力的、使いやすい端末に流れてしまう。
とは言ったものの、それが折り畳み式、前面パネル式の端末の好みとは関係ありませんでしたネェ。
やっぱり謎は深まるばかりです。
下の画像はNTTドコモとソフトバンクの2009年の新製品ラインアップ。


折り畳みばっかりだぁ。
ソフトバンクは、iPhoneなど折り畳み以外の携帯も沢山ありそうですが、それでも主流は折り畳み式携帯電話端末。
アレが少ないって何が少ないかと言うと、日本で主流の「折り畳み式端末」のこと。
まるっきり見ないです。
中国や香港では、この折り畳み式携帯電話ってあまり無いんですね。
殆どが、前面パネル式(iPhoneのような)か、スライド式。ダイアルキー部分を引っ張り下げるタイプ。
中国・香港はGSMという形式ですから、携帯端末はNokia(北欧) とか Sony Ericsson (英国)、Black Berry(カナダ)などの西欧、北米あたりの端末や、LG(韓国)、Samsung(韓国)などがメインです。
各社の製品ページにリンクを貼りましたので、見てもらうと判ります。
折り畳み式って無いでしょ?
これが各社の日本法人ホームページ(日本出荷向け製品)を見ると折り畳みの製品がある。
要するに日本向けの携帯端末は折り畳み式で、西欧・北米圏向けのものは前面パネル式かスライド式のいずれかってことです。
何故でしょうね?
日本人は几帳面だから折り畳み式のフラップを開いて電話するのは苦にならない?
西洋人は面倒臭がり屋さんだからポッケから携帯出したら直ぐにダイヤルしたい?
パネルが剥き出しだと、液晶面にキズが付くからでしょうか?
何故だ・・・
折り畳み式4割で、それ以外が6割って言うんじゃないんですよ!?
折り畳み式を持っている人が殆どいないんですよ!?
謎は深まるばかりです。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、是非、その理由を教えてください。
で、せっかくですから、中国・香港に行ったとき、街のいたるところで見かける携帯電話ショップを見て回って、気になった機種をピックアップしてみました。
規格が違うので日本のケータイと比べて性能がどうのこうのは解りませんが、とりあえず見た目でカッコいいものをいくつか。
お気に第1位 htc hero

台湾 htc の携帯端末(携帯電話というよりはスマートフォン)の hero。
Android という最新マルチタスクOS搭載でサクサク動くのです。
おなじhtc の Tattoo というシリーズは、Skin (デザイン)をお好みにデコレーションできる楽しさもあります。
お気に第2位 LG Chocolate BL40

韓国LGの Chocolateブラックレーベルシリーズ。
液晶が4インチとデカくて、ハイビジョンと同じ縦横比率ってのが特徴。
折り畳み式携帯を開いたときの半分くらいの長さで、前面は殆ど液晶面というデカさ。
LGは Chocolate や Shine などエレガントな端末が多いのであります。
お気に第3位 Sony Ericcson Aino

Sony Playstation 3 のリモートコントローラーとしても使えるという、マルチメディア携帯 Sony Ericsson (ソニエリ) の Aino。
専用のドックにマウントしておけば音楽の転送も自由自在。
810万画素のカメラはもう携帯の域を出ました。
ソニエリの新シリーズは、この Aino (愛乃)をはじめ、Satio(佐藤)、 Naite (内藤)など、日本人の名前のようなネーミングが親しみを感じます。
ただ、Sony Ericsson のケータイ端末は通話の音声がやたら小さいので嫌いです。気が付いたら電源落ちてることがしょっちゅうあるし・・・
その他、Samsung の OMNIA i8000H とか LG の Arena とか Blackberry Bold などなど、欲しい携帯がたくさん。
と、こうやって色々な海外メーカの携帯をホームページで見ていても、やっぱり折り畳み式を出しているのは種類が豊富なNokia、お隣の韓国 LG くらいでしょうか。
どうして日本は折り畳み式ケータイばかりなのか・・・
どうして海外では折り畳み式が流行らないのか・・・
ナンバーポータビリティ(MNP)の関係でしょうかね?
日本の携帯はプランを売って端末はタダ。
海外の場合は端末を売ってプランは二の次。
GSM圏では携帯のSIMカードさえ手に入れてしまえば、どのメーカのどの端末でもすべて使えますから、やっぱり高性能で魅力的、使いやすい端末に流れてしまう。
とは言ったものの、それが折り畳み式、前面パネル式の端末の好みとは関係ありませんでしたネェ。
やっぱり謎は深まるばかりです。
「その他」カテゴリー関連記事
- posted 14:07 |
- Trackback(0) |
- Comment(0) |
- Edit |
- Page Top








Page Top